


このような悩みはありませんか?

口が開かなくなるかもしれないと不安

半年間歯医者さんに行っているけど痛い

痛みで口が開かない

常に食いしばってアゴが疲れる

アゴがゆがんでいる気がする

アゴがカクカクという音がする

アゴのせいで頭首肩も痛い

本当に辛い状態と存じます。
このまま良くならないと考えてしまい不安でいっぱいだと思いますが、顎関節症から起こるアゴの痛みは当院にお任せください!

このような悩みはありませんか?

口が開かなくなるかもしれないと不安

半年間歯医者さんに行っているけど痛い

痛みで口が開かない

常に食いしばってアゴが疲れる

アゴがゆがんでいる気がする

アゴがカクカクという音がする

アゴのせいで頭首肩も痛い
本当に辛い状態と存じます。
このまま良くならないと考えてしまい不安でいっぱいだと思いますが、顎関節症から起こるアゴの痛みは当院にお任せください!
当院が力になれる顎関節症は
筋性顎関節症・自律神経性顎関節症・歪み顎関節症 です。
え?そんな顎関節症は知らないよ?と、思っていませんか?
実は顎関節症のアゴの痛みの原因はこの3つが半数以上占めています。
一般的な顎関節症の原因は、咀嚼筋痛障害(筋肉の炎症)・顎関節円板障害(クッションのズレ)・変形性顎関節症(骨の変形)・顎関節痛障害(関節の炎症)の4つです。
しかし、当院では筋肉の緊張、自律神経の乱れ、骨格の歪みに注目し施術することで、アゴの痛みを早期に良くすることができます。
顎関節症の施術
顎関節症のアゴの痛みには3つの原因に施術を行います。
硬くなっている筋肉は鍼施術、自律神経の乱れは星状神経節ブロック、骨格の歪みはカイロプラクティックで解決します。
筋肉性顎関節症
食いしばりや夜歯ぎしりを歯医者さんで指摘され、就寝時マウスピースをしている方に起こるアゴの痛みです。
原因は噛む筋肉に力が入り過ぎて、筋肉に炎症が起き伸び縮み(口の開閉時)の際、アゴに痛みを感じます。
筋性顎関節症はマウスピースをしても良くなりません、原因である筋肉を緩めないと痛みは続きます。
当院の鍼施術は他よりも痛いですが、確実に原因筋肉を緩め痛みを取ります。
自律神経顎関節症
自律神経性顎関節症は筋性顎関節症と密接な関係があり、食いしばりや歯ぎしりはストレス回避行動と言われます。
ストレスが溜まる場面は、自律神経の交感神経が優位になっていて、口周りの筋肉が緊張を起こします。これが食いしばりや歯ぎしりの原因です。
緊張する交感神経を落ち着かせるため、当院では鍼灸施術の他にペインクリニックでも導入されている、スーパーライザーを使用し科学的に交換神経を落ち着かせ、自律神経バランスをとります。
骨格の歪み
足を組む、猫背、写真を撮る時は必ず首の傾きを指摘される、この3つに当てはまる方は、確実にアゴの歪みもあります。この3つが原因で起こる歪み顎関節症です。
顎関節の構造は、上顎に下顎がぶら下がって状態で、下顎の中心は人体の中心に引き寄せられ、左右のアンバランスが生じます。
このアンバランスが口の開きに影響を及ぼし、顎関節が摩耗して痛みが発生します。
骨盤×猫背×首の歪みを矯正することで、下顎の位置が修正されアゴの痛みが取れます。
アゴの痛みを取る施術回数
アゴの痛みを解決する目標施術回数は約5回を目標にしております。
これは、アゴの痛みを取ることを最優先に、アゴの筋肉に集中して鍼施術をしているからです。
自律神経乱れや骨格の歪みは、5回では良くなりません。
この2つの原因が残っていると、すぐアゴが痛みだします。根本を良くすることをお勧めします。
※慢性顎関節症で、アゴの痛む期間が一年以上続いている方は時間がかかります。
顎関節症の症状などブログで細かく説明しています。そちらもお読みいただけると幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございます。
アゴの痛みで辛い思いをされていると存じます。
歯医者さんに通ってもアゴの痛みが取れず不安の中生活していませんか?
実は私も過去、顎関節症でアゴの疲れと痛みを感じていました。
マウスピースもしましたが痛みは変わらず、もう自分で顎関節症用の鍼施術を作りました。
今は随分楽です!定期的に自分で施術出来るから!
顎関節症でアゴの痛みにお困りの方は、私の顎関節症用鍼施術を受けてみませんか?
今よりアゴが楽になっていただけると思います!
\ご連絡お待ちしております!/
