四十肩・五十肩

上記で不安になることがございませんか？肩が痛むとちょっとした日常生活に支障出ます。でも何が何でも治したいとは思いませんよね？でもコレ間違いです！！四十肩・五十肩は一・二年すれば自然と痛みは消失しますが・・・コレが大きな間違いで、放置することで肩関節が固まって腕の動きに制限が起こります。コレを治すのは本当に大変で、今肩の痛みを改善させた方が断然楽なほどです。

肩の痛みを放置している方の力になります！直ぐお越しください。

四十肩・五十肩はカラダケア　アクプンクト鍼灸院にお任せください！

もしあなたが上記のようなお悩みを抱えていて、本気で良くなりたいと思っているなら…
「カラダケア　アクプンクト鍼灸院」に来院し、そのつらい四十肩・五十肩を改善しませんか？

カラダケア　アクプンクト鍼灸院なら四十肩・五十肩によって日々つらい思いをしているあなたのお悩みを解決することができます。
このホームページを読んでいただければ「通う価値がある」と分かっていただけると思います。

四十肩・五十肩は改善できる疾患です。諦めずに希望を持ってください。

四十代・五十代に多くみられる肩関節周囲の炎症を総称して四十肩・五十肩と呼んでいます。しかし、二十代・三十代でも起こる疾患なので、年齢は関係ないと思ってください。

腕と肩を繋ぐ肩関節に痛みがでます。
・夜眠れないほどの激痛
・髪を後ろで束ねる
・つり革を掴むとき
・長袖に袖を通すとき
・シャンプーするとき
など兎に角腕を挙げる、回す動作で痛みが出ます。酷い時は腕の角度が悪いだけで痛みを発します。

四十肩・五十肩には痛みが強い【急性期】、痛みが軽度な【慢性期】、痛みが消える【回復期】があります。

 ・急性期は強く感じ、夜間痛や安静時痛で兎に角痛いです。
・慢性期は痛みが軽減されますが、腕を動かせる範囲が狭くなります。
・回復期は痛みが消え、動く範囲も回復されると言われますが、実際は痛みがないから動かせる範囲が広がっているけど、肩関節の拘縮が起こり四十肩・五十肩になる前より動く範囲が狭く改善苦労します。

腕の筋肉が肩関節に付着しており老化や使い過ぎで、筋肉や健の柔軟性が失われ炎症を起こし四十肩・五十肩の痛みが出現します。

運動療法・温熱療法・痛み止め注射、サイレントマニピュレーション（麻酔をして腕を動かす）などあります。

運動療法はリハビリ、温熱療法は温めて血流改善、痛み止めはキシロカインやステロイドになります。

当院の施方法は急性期でも腕を動かします。その理由は、関節包の拘縮を防ぐ為で、炎症が続くと組織が癒着して関節包が拘縮します。その時の痛みより、その後に起こる生活の不自由を防ぐ目的も含めしっかり動かします。